今回の探訪会では、弥生時代から勾玉や管玉などが作られ続けてきた玉湯町の出雲玉作跡(国指定史跡)と、玉の原材料となった石材(メノウ、碧玉)の産出地である花仙山を訪問します。なぜ花仙山で良質のメノウや碧玉が産するのか,古代史と地球史の接点に迫ります。
日 程: 10 月 17 日(土) 9:30-15:30
集 合: 島根大学 9:20
解 散: 島根大学 15:30
対 象: 学生,一般
定 員: 先着 25 名
交 通: 島根大学が手配する中型バス(1台)
参加費: 200円(保険代)
持ち物・服装:昼食弁当・飲料・歩きやすい服装と運動靴を着用.
★当日のスケジュール等、詳細は下記からご覧下さい。
http://www.geo.shimane-u.ac.jp/news/n023/n_023.html
|